ブロイラーとは鳥の名前ではなく、短期間で大きくなる肉専用の品種の総称で、ブロイラー種と言う鶏の種類です。
一般的には、スーパーなどで、若鶏として販売されている肉がそれになります。飼育方法、飼育環境は常に水と餌を与え、ほとんど運動できない限られたスペースの中、短期間で大きくした鶏をいいます。スペース、餌を最小限で育て上げることで、コストを落とし、安い価格で販売することが可能になります。 |
一般的な地鶏のイメージは
1、地面の上を自由に走り回って、健康に育った鶏
2、地元の品種の鶏
以上のようなイメージを持たれている方が多いのではないかと思います。
しかし、実際(特定JAS規格)の地鶏の定義とは、
1、日本の在来種(別表参照)の親を片親に使った鶏である。
2、飼育期間が80日以上である
3、28日令以降 平飼いや、飼育スペースが10羽/u以下であること
以上が満たされている鶏のことを「地鶏」といいます。 |
飼育の環境、特に「飼育スペース」をブロイラーの150倍、JASの地鶏の定義の100倍のスペースで、雛の時より地面に放し、完全放し飼いで飼育しています。この飼育スペースの基準はフランスの最高基準に合わせています。
飼育期間も、鶏が親鳥として、鳴き始める120日以上飼育しています。 |